もう嫌です!モノが増えるとストレスになる5つの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Kaikoです。

年末に向かい、部屋を見回すと・・・。
散らかっています^^;)
断捨離が浸透してミニマリストも増えてきているのが近況ですが、反対に物を増やしてしまう方もまだまだ多いのが現実です。

今回は、
なぜ物が増えるとストレスを感じてしまうのか?
ということに焦点をあてて、物が増えるとストレスになる5つの理由をご紹介します。

物が増えるとストレスになる5つの理由

初めに

まず最初に、ぶっちゃけのお話をさせていただきます。

あなたのお部屋に物が多くても少なくても、どちらが正しいということはありません。

問題になってしまうのは、物が少ないことを「良いこと」、物が増えることを「悪いこと」と捉えてしまうあなたの心理です。
でもその心理があたりまえの世の中に私たちは暮らしているので、そのことで自分自身を責める必要は全くありません

断捨離も、ただ捨てるだけではあまり意味がないと言われています。

それも、「捨てれば良い」という心理が働いて、物事の奥深くを見ようとしない作用のためと思われます。
こんなケースは、断捨離の後に、また物を増やして元の状態に戻ることが多いでしょう。

物が多いとか少ないとか感じるのは、それぞれの主観です。
ただ、この投稿にたどり着いたということは、物が増えることについて良いとは思っていないのでしょう。

この「初めに」の話は少し曖昧な話ですが、そんなことを頭の隅において、物が増えてストレスを感じてしまう5つの理由をお読みいただくと、ご自身にとってどんなことがストレスになっているのかが分かりやすくなって、ストレスの解決法を探すきっかけになるかもしれません。

では、物が増えるとストレスになる5つの理由のご紹介です。

片付けられないストレス

物が増えたように感じるということは、視界に物がたくさんあるように見えるということですよね。

片付け場所は決まっていますか?
決まっていない物の、片付け場所は決めることができますか?

片付ける場所が決められていない物、場所が決まっていたとしても片付けるのに手間がかかる物というのは、「片付けなくちゃ」って思うものです。

片付ける場所にすっと置いたり、しまったりすることが出来るものは、解決方法がわかっているからあまりストレスにはなりにくいでしょう。

決められた場所がないというのは、行き先が分からずにただやみくもに歩いているだけと似ていて、何のために使う物なのかが定まっていない、同じ目的に使う物がいくつもある、などの理由が考えられます。

例えば、調理道具であれば一般的にキッチンの中が片付け場所ですね。
包丁、まな板、お鍋、フライ返しなどなど・・・。

ホームベーカリーはよく使う人、たましか使わない人、もっていない人と色々です。

週に数回はパンを焼きますよ、というホームベーカリーをよく使う方は、「焼きたてのパンを食べる」とか「家族に手作りのパンを食べてもらう」というように、何のためにホームベーカリーでパンを焼くのかが定まっています。

このようによく使うものは、たいがい片付けやすい場所を置き場を決めていて、決めた場所にありさえすれば視界に入ったとしてもストレスにはなりにくいです。

ホームベーカリーをたまにしか使わないという方でも、「1年に1回はこの時期にパンを焼くことにしている」とか決めている方ならよく使う方と同様であまりストレスは感じないのかもしれませんが、たまにであれば自分で捏ねてオーブンで焼いても良いので同じ目的に使う物にもなるし、片付け場所が決まっていても出し入れが面倒で、かといって出しっぱなしで視界に入って散らかっていると感じたら、それはストレスです。

私だったら、フライパンが大中小といくつもありますが、中と小が使い勝手が良いので取り出しやすい場所に置きますが、大きなフライパンは奥の方にしまいこみ、使うときにヨイショ!って出し入れするのが面倒です。

でも大家族だったら大きなフライパンはすぐに取り出せるところに置いておく方がよいですよね。

調理器具でなくても、他の物も同様で、こういうのストレスになっていませんか?

買ってしまうストレス

なんとなくその場では欲しいと感じて買ってしまうけれど、うちに持ち帰ってみるとあまり欲しくも必要でもなかった・・・。

私の場合、この状況は100均でよく起きました。
「あ、これ便利そうだから買っておこう」
「使うかも!買っておこう♪」

100均グッズでも洋服でも○○そうだったり、○○かもだったりで買ってきたものは、ほぼ9割欲しいものでも必要なものでもありませんでした。

未来にするかどうか分からないことに対して買っているので、当然使わずに置きっぱなしかしまいっぱなしになり、却って「使わなくちゃ」なんてストレスも生み出しました。

これは一種の依存で、するかどうかを決めていない行為に対して買うことで安心を得るという不思議なものですが、よくありがちです。

この依存が極端になると買うことが止められない「買い物依存症」という症状につながる可能性もあるのですよね。

探すストレス

物が増えると、「あれってどこに置いたっけ?」とイライラすることも増えます。

探す労力を使った疲れ、使いたいときに見つけられない焦り。
片付けていないことや物が多いことへの罪悪感。

たくさんのストレスが一度に生まれているので、イライラが疲れなのか、焦りなのか、罪悪感なのか、どれが一番大きなストレスになっているのかもはや分かりません。

使わない・終わっていないストレス

使わない物を見ると「使わなくちゃ」とどこかで考えてしまいますし、整理途中の写真とか、やりかけの物をみると「やらなくちゃ」と考えてしまいます。

でも、仕事とか家事とか、いつも日常に追いまくられている生活の中ではそう簡単にどうにか出来ることでもありません。

実際には
使うか・使わないか?
やるか・やらないか?
という選択を決めることが出来ない自分に一番ストレスを感じてしまいますよね。

もったいないストレス

プレゼントとか、紙袋とか、多岐に渡るのですが、自分で増やすつもりで増やしたわけではない物が、もったいないから処分できないというストレスです。

プレゼントは特にくれた方の気持ちがこもっているから、人に譲ることも捨てることもできないと思われることが多いでしょう。
これも相手の気持ちが「もったいない」から処分できないということですね。

もったいないというストレスは、「自分のものではなくなる」とか「無駄をしてはいけない」という執着心や信念から生まれてくるものです。

まとめ

  • 片付けられないストレス
  • 買ってしまうストレス
  • 探すストレス
  • 使っていない・終わっていないストレス
  • もったいないストレス

物が増えた結果感じるストレスを5つ上げてみましたが、これをまとめると6つめの「捨てられないストレス」になるのです。

捨てないで持っているということは、何かしら理由があります。
そういうことに向き合って自分を見つめなおして捨てていくのが断捨離なのですよね。

現代人は100%に近い確率でこのようなストレスを抱えるから「物は少ない方が正しい」ことになるのです。
もし、物がたくさん増えたとしてもそこにストレスを感じないのであれば「物は多くても良い」ことになります。
単純に物は減らせばよいというわけではありませんね。

ストレスを感じる物は減らして、ノンストレスの物は増やしてもどちらでも良い。
その見極めが必要なようです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*